ヨガ・ピラティス・パーソナルジムを開店して6周年を迎えました

2026年4月3日、バディ・トレーニング・スタジオは開店6周年を迎えました。

明石市・神戸市垂水区・神戸市西区を中心にたくさんのお客様に通っていただけるスタジオになりました。
コロナ禍に開業して、ここまで続けられたのも、お客様とインストラクターのお陰です。

6周年は通過点に過ぎませんが、このスタジオに込めた想いをコメントさせていただきます。
(オーナーのたけさんより)

目次

健康はココロとカラダの両面が大切

運動は、筋肉の増加、体脂肪の減少という効果をもたらしますが、最も大きいのはココロの健康だと感じます。
ホルモンバランスの変化、血流の変化などによって、自律神経の不調が改善されることも多くあります。

ココロの健康が得られると、生活リズムが規則的になり、運動も継続しやすくなることで効果が上がることになります。

当スタジオでは、お客様のココロを元気にすることにもチャレンジしてきました。
その結果、お客様がお客様を励ますという空気感が生まれているように思います。

人はチャレンジするとき、苦難に立ち向かう時に、誰かの支えや共感が必要なのだと思います。
やるのは自分ですが、背中を押してくれる存在が大切なのでしょう。

Buddyという言葉は、支援者とは訳さず、仲間とか伴走者に近い概念です。
私たちはそんな存在を目指していましたが、今やBuddyのお客様が、新たなお客様のBuddyになっているなと感じています。

強くなるということの意味

Buddyに来られるお客様は、何らかの目的を持って来られますが、「強くなりたい」と思っている方は少ないです。

しかし1年も通われると、「わたし、だいぶ強くなりました!」と言われる方が多いです。
それは筋肉隆々になったとか、重いものが持ち上げられるようになったということばかりではありません。

一番大きいのは、「自分の不調を自分でコントロールできる力をつけた」ということだと感じます。

Buddyのレッスンでは、不調時の対策を繰り返しお伝えしていきます。
何となくだるいとか疲れているということにも、それなりに原因と対策がある。
気分が落ち込む時に何をすれば、深刻な事態にならなくて済むのか。

そんな対策が、ヨガやピラティスや筋トレの中に含まれています。
もっと言うならば、皆さんの毎日の生活習慣の中に、対策のヒントが隠されています。

スーパースターのメジャーリーガー大谷選手でさえ、不調の時がありますが、
不調の時をどう乗り越えるのか、その対策をよく知っているから強いのでしょう。

コロナ禍の開業を振り返って

2020年4月3日に開店して、4月13日緊急事態宣言による休業要請を受け6月2日まで休業しました。

「営業活動は一切してはいけない」という前代未聞の事態に直面し、最初は呆然としていました。
インストラクターとも10名契約してましたし、何とかしなければと考えた結果、自宅でできる無料のオンラインレッスンのチラシを地域に配ることに決めました。これなら営業活動にはならないと勝手に判断したのです。

インストラクターの方々も協力してくれて、ゴールデンウィークを使って初のオンラインレッスン会をやり通しました。そこから少しずつお客様が増えていきました。

逆風張帆(ぎゃくふうちょうはん)という禅の言葉があります。

逆風の時に帆を上げても、船は斜めに少しだけしか進めません。しかもジグザグ走行でメチャクチャ非効率です。順風満帆とは真逆の状況ですよね。

逆風の時は悪あがきをせずに、順風が来るまで待てば良いという考えもあります。

ただ、逆風の時に何もしなければ、前に進めないだけでなく後ろに流されていきます。
もっと酷い環境になってしまうかもしれないのです。

開業して6年間で何度か逆風が吹きました。いつもこうやって帆を上げて、流されながら斜めに進んできたように思います。

お客様の笑顔が原動力

私の場合、逆風張帆(ジグザグ走行)の原動力は、お客様の笑顔です。

とても気持ちよかったです。
最近疲れにくくなりました。
山登りが楽になりました。
ゴルフの飛距離が延びた。
3年も続けられるなんて自分でもびっくり。
ウエストが引き締まってきました。
姿勢が良くなったと褒められました。
気分が落ち込むことが少なくなりました。

そんな風に報告いただくときの、お客様の笑顔、それが最大の喜びです。

これがなければ、逆風に負けていたはずなので、本当にお客様はありがたい。
開業6周年であらためて思います。




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