ピラティスがメンタルを強くする理由:自律神経とホルモンから整える方法

「なんだか気分が落ち込む」
「自分はダメな人間だと思ってしまう」
そんなとき、どうにかして“心を変えよう”としていませんか?

でも実は、心を変える最も有力な方法は「カラダを動かすこと」です。

パーソナルトレーナーの私自身、40歳前後にココロが極限まで落ちた経験があります。
しかしカラダを動かす効果を学んでからは、もうそこ(底)に戻ることは無くなりました。

ココロを強くするには、筋トレも良いですが、運動が苦手な方はまずピラティスをオススメします。

ピラティスは、呼吸・姿勢・意識にアプローチすることで、自律神経やホルモンバランスを整え、自然とメンタルを安定させてくれます。

目次

■ ピラティスがメンタルに効く3つの理由

① 呼吸が自律神経を整える

ストレスが多い生活では緊張が続き、呼吸が浅くなっています。
お腹や胸で息をするというより、肩で息をしているようになっていませんか?

ピラティスでは、エクササイズに合わせた深い呼吸を意識し、習慣化していきます。

呼吸は唯一、人間の自律神経をコントロールできる方法とも言われます。
これにより副交感神経が優位になり、不安や緊張がやわらぎます。


② 姿勢が変わると感情も変わる

ストレスが溜まったり、自分に自信が無くなったりすると、姿勢が悪くなります。
前屈みの姿勢は、自分を防御したい人間の本能とも言われます。

この状態が長く続くと呼吸が浅くなり、血流が悪化し、肩こりや腰痛まで発症します。

ピラティスでは良い姿勢を保つための筋肉の使い方を学びます。
姿勢が整うと、自然と前向きな感情が生まれやすくなります。

姿勢が良い人を見ると「元気そうだな」と思うことはありませんか?
周囲のあなたを見る目が変わってくるかもしれません。

③ 自分に意識を向ける時間ができる

ストレスを感じているときは、何をしていても、いつもの思考回路に陥ってしまいがちです。
仕事や過去の人間関係のことを忘れたいと思うのに、なかなか断ち切れません。

ピラティスは、自分の体の感覚に集中する時間です。
1つ1つのエクササイズに、インストラクションの観察と自分自身の”内観”が必要になります。
この“内観”が、思考の整理やストレス軽減につながります。


■ ピラティスがココロに効く“ホルモンの仕組み”

ピラティスがメンタルに作用するのは、気分だけの問題ではありません。
体の中では実際にホルモンの変化が起きています。

呼吸とリズムのある動きによって「セロトニン」が分泌され、気分が安定します。

また、ゆったりとした動きや内観によって「オキシトシン」が分泌され、安心感やリラックス状態を生み出します。

さらに、深い呼吸はストレスホルモンである「コルチゾール」を抑える働きもあります。

ピラティスは、体を動かしながらホルモンバランスを整え、自然と心を安定させてくれる方法なのです。

■ ココロを変えたいなら、まずカラダから


メンタルがやられたきっかけは、仕事や過去の人間関係だったかもしれません。

そのきっかけが、カラダの不活動をつくり、ますます精神を追い込んでしまったとも考えられます。

多くの人は「考え方を変えよう」「困難を乗り越えよう」としますが、
いったんそこから離れてみる、カラダを動かすことに集中してみる、
そうした解決方法をぜひオススメします。

呼吸が浅い
姿勢が崩れている
カラダが緊張している

こうした状態では、ココロも不安定になりやすくなります。

だからこそ、カラダから整えることが重要です。


■ 初心者でもできるピラティスの始め方

いきなり難しいことをする必要はありません。

・ゆっくりとした深い呼吸
・背筋を伸ばして座る
・簡単な体幹トレーニング

まずは「自分の体に意識を向ける時間」を少しだけ作ることから始めてみてください。

ピラティスは、単なるエクササイズではありません。
呼吸・姿勢・意識を整えることで、自律神経やホルモンバランスが整い、心にも変化が生まれます。

集団でのレッスンができるほど、気持ちが前向きになれない方もいるでしょう。

そんな時は、ピラティスのパーソナルレッスンから始めることもできます。

もし今、何かを変えたいと感じているなら、
まずはカラダから整えてみてください。

その変化は、きっとココロにも現れてきます。


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